
先日、弟さん夫妻にメデタクお子さんが誕生したというNさんから、 “こんなベビーシューズ欲しいんですが、作れますか?・・・” と見せられたのが、某有名スニーカーブランドが出しているベビーシューズの写真・・・。 量産されているベビーシューズは一般的にテキスタイル(布地・織物)が殆どですが、結構
突然ですが“読書の秋”ですね・・。 こちら、2018年本屋大賞を受賞した『かがみの孤城』・・・。 豊島区の図書館で、確か2月頃に予約をしたので約9か月越しとなりますか・・・・・。 やっぱり時間が経つと、当初の“わくわく感”は薄れますよね・・・。まあ、読みますけど・・・。 ところで先日、やはり
前回の続きです・・・。元のサイズは、H300 x W270 x Ð150 位だったと思います。
また横マチの150㎜というのは入れ口(バッグ上部)の幅で、底部分の幅は110㎜と底の方が狭く、つまり下辺の方が短い台形・・・。
これだと、鞄そのものの容量としては少なく、“たっぷり入れたい”派の方にはやや不満かと・・・。
なので、今回は H375 x W270 x Ð150(190) と、高さと横マチの底部を広げ、容量を増やすことに・・・。
ということで、各パーツの裁断ご、早速縫製へと入ります。