

レザークラフト教室から始められたKさん。いよいよ靴教室へと移行し初めての一足が完成しました。レザークラフトで培った“染色”の練習が役に立ったようです。
基礎カリキュラムの最後の作品、内縫いポーチを作成したoさん。奥様へのプレゼントだそうです。使用した革はタンニンレザーで“ポルポラ(ハバナ)”という革・・・。不規則な黒の斑(まだら)が入った濃い目の赤で特徴的なポーチに仕上…
ものすごいペースで量産中のMさん。前作から僅か一か月で新作完成です。今回は、いわゆる“蛇腹マチ”といわれる仕様のハンドバッグです。“部分漉き”という特殊な革漉きを行う為、やや難易度が高いですが、なかなかの仕上がりです。
MKさん5足目は、“スーパーバック”という高級スウェード革を使った『チロリンアシューズ』。スウェードの様に起毛された革は、兎に角汚れが付きやすいので、制作時にとても神経を使いますが、キレイに仕上がりました。
歴10年・㏍さんの内羽根が〇年越しについに完成~!何年越しかは書くと怒られるので、ここでは伏せときます。お仕事、大変お忙しい方なんですっ!!大切なのは、諦めずに最後までやり抜くことっ!!次はバッグ作りに挑戦です。次は何年…
イントレチャートシリーズの“スマホカバー”バージョン。編み込みパーツは手染めし“スフマート”(グラデーション)にしてみました。 同じく、3㎜・5㎜・8㎜幅ですが、編み込みの間隔を工夫すると、この様な模様もできます。
初めてJW-Cadを使って型紙作りに挑戦してみました。前々から気になっていた『イントレチャート』(イタリアの『ボッテガ・ヴェネタ』に代表されるような、革を編み込んでいく技法)仕様でまずは“名刺入れ”を・・・。少し前の流行…