とうとう安倍さん辞めちゃいましたね・・・。 最近の顔色とか歩き方とか見てて、“ヤバそうだなぁ~”とは思っておりましたが・・・。 確かこの工房を立ち上げた直後くらいに一度目の退陣をしておりましたので、勝手ながら感慨深い思いで昨日の記者会見を見ておりましたが・・・。 さて、こちらの方はというと表題
歴2年目のMくん・・・。 これまで教室で2足の靴を完成させてきましたが、 “ゼロから自分で一足作れるようになりたいっ!!” とのことで、3足目からは木型補正~型紙作りも自分で行っております。 それに併せて、自分専用の“マイ木型”も準備し・・・、 自分の足の数値に合わせて、木型を削ってい
教室に通っていただいている、大学生の生徒さんの知り合いの方から、 “ある素材を使って、サンダルを作って欲しい” という、ちょっと変わったオーダーが入りました。 上の写真、ウエッジソールの間に挟まっている茶色い板状のモノがその素材・・・。 まあ詳細はここでは割愛するとして、取り敢えず仮履きを作成
この2年でこれまで計5足の靴を作ってきたNさん・・。 ついに、“型紙から自分で一足作ってみたいっ!”ということで、初めて型紙からの製作と相成りました。 最初は、靴の型紙とはどういうものなのか?ということをより理解していただく為、最も基本的な形である“切り返しあり”の靴か“センターシーム”の靴か
突然ですが“読書の秋”ですね・・。 こちら、2018年本屋大賞を受賞した『かがみの孤城』・・・。 豊島区の図書館で、確か2月頃に予約をしたので約9か月越しとなりますか・・・・・。 やっぱり時間が経つと、当初の“わくわく感”は薄れますよね・・・。まあ、読みますけど・・・。 ところで先日、やはり