2足目の乗馬ブーツを作成中のTさん・・・。 前作は初足ということで、いわゆる“圧着式(セメンテッド製法)”にて作成しましたが、今回はハンドソーンウエルト製法にて進行中です。 また①に詳しく記載がありますが、中古の木型(脚の部分)にしっかり癖付けをした、本格的なジョッキブーツの製法にこだわって進めております。 ということで、アッパーの革も本格仕様ということで高級レザー“ボックスカーフ”を選択・・・。