歴2年目で、かれこれもう10作以上は完成させているでしょうか・・・。久々ご登場のMさんです。ご自身でご購入の“白いシボあり革”と、工房の“黒いシボあり革”をうまくバイカラーで組み合わせて作るみたいですね・・・。因みに、これはあくまで試作(完成後はご自身で使う)用で、本チャンはまた別の革で進めるそうです。 完成後、実際自分で使ってみて、使い易さは勿論、サイズ感やアールのライン等を改めて改良する予定だそうで、もう殆どプロですな・・・。
かばん教室Mさん・・・。 まだ始めて半年しか経っていないのに、続々と新作を量産しております。 ミシンもかなり慣れてきたご様子で、サクサク進めておりまして・・・、 過程の写真を撮る間もなく、あっという間に完成~! お家で型紙を作成してきて、裁断や糊付け等もご自宅で進めてこられるので、こちらが
歴半年・・、かばん教室のUさん。 Uさん かばん作り サコッシュ 手際よく基礎カリキュラムを終え、最初に作成しているのが、こちらのサコッシュ2種類・・・。 ほぼ同じつくりですが、旦那様とは色違いの革で作成するようです。 Uさん かばん作り サコッシュ ただ、ファスナー部分だけ、ちょっと変え
これまで3足の靴を完成させてきたTさん。“今度はバッグを作ってみたいっ”ということで、ハンドバッグ作りに挑戦です。なにやら、ご自身で購入してきた『型紙キット』を使い、その通り作っていくみたいですね・・・。形としては、前胴・背胴の2枚だけ、つまりマチの無いシンプルな作りのハンドバッグですが、胴に“ダーツ”と呼ばれる加工を施すことで、立体的にする構造のようです。サクサクっと表側と内装&見付けを縫い合わせ、後はカブセ(蓋)のみとなりましたが・・・、 ここで、“カブセは取り外し可能な作りなので、カービングもやってみたいっ!”