かれこれ12~3作位にはなるのでしょうか・・・。久々ご登場のMさんです。 かばんの基本的構造である『内縫い』『外縫い』『平縫い』の様々なパターンは勿論、【マチ】についても『帯マチ(捨てマチ)』や『蛇腹マチ』等、やや変則的なバリエーションのバッグも作成してきて、かなり作品の幅が広がってまいりました。 こちらは、初めて挑戦する『外縫い』の試作品・・・。
歴10ヶ月のMさん・・・・。8作目の“シェル型”ショルダーバッグが完成しました。これまでも何度か登場してきた、いわゆる“帯マチ(捨てマチ)”構造のバッグとなります。これで確か3作目かな・・・。 初めて作ったのが、昨年11月頃の・・・、 こちら、ブラックレザーを使った[ver.Ⅰ]・・・。 でもって、今年2月位に完成したのが・・、 こちらの、明るいブラウン系のレザーを使った[ver.Ⅱ]・・・。
昨年暮れから、バッグ類を大量生産中のMさん・・・。 先日のブログで、“捨てマチ(帯マチ)”構造バッグの型紙作りでお悩み中・・・とお伝えしましたが、そのバッグがいつの間にやら完成しておりました。 兎に角、制作意欲が止まらないらしく、色々なものを同時進行していらして、教室では“ミシン縫い”や“革漉き”等、工房でしかできないことを中心に行い、ご自宅でその他の作業を進めてこられるので、私も何がどこまで進行しているのか追いつけていないのが正直なところです。
5月から新しくかばん教室へご参加いただいているMさん・・・。これまで、布素材でのバッグや小物づくりの経験はあるものの、革を使って色々作ってみたい、とのことでご参加いただいております。
流石に“モノづくり”の基本がしっかり出来上がってる方だけに、基礎カリキュラムは2ヶ月弱で終了してしまいまし