初めての1足目はオールホワイトの靴。白い靴がお好きなようです。
ご自身で購入されてきたタンニンの革を使ったデッキシューズ。
靴作り初めてのAさん・・。最初の一足はストラップ付スリッポンで・・。
5足目のOさん、初めてメダリオン&マッケイ製法でチャレンジしました。
職人Aさん・・。4足目でついにノルウィージャンウエルト製法のブーツを作り上げました。
9足目のYさん、次はお母さまへのスニーカー。脱ぎ履きし易いようファスナーを付けて・・・。
2足目でハンドソーンウエルトに挑戦したSさん。
ご自身がネット画像で探してきた、独特なデザインのサンダル(雪駄?)を赤い革で作成したKさん。
奥様へ作ったモカシンブーツ。アッパー素材はフェイクではなく本物のムートン。革代だけで¥1万オーバー…。オレンジのvibramソールが目を引きます。
ご自身で購入してきた金具がチョット気に入らなかったよう…。再度お目当ての金具を購入しこの後もう一足色違いで作る予定のTさん。この靴もちゃんと履いて下さいね。
彼女さんの為にストラップパンプスを作成したSさん。ボタンホール等こだわりの一足です。
8足目のYさん。今度は息子さんへの靴をハンドソーンウエルト製法にて作成。今回はダブルウエルトにしてみました。
Nさんご自身で購入してきた、少し硬めのキャメルの革で作成したドクターシューズ。最近流行ってます・・・。
初めての靴でチャッカブーツを作成したKさん。少し硬めの革でしたが、綺麗に吊り込めました。
専修コースのKくん。型紙作りからのローファー作成が修了しました。今回はヒールのシームレスにも挑戦!
木型・革は勿論、道具の一部も自身で購入してきて、ほぼご自宅で作成した3足目。チェーンステッチ等いろいろチャレンジするSさんは今工房で一番熱い男です。
3足目で初のハンドソーンウエルト製法にチャレンジしたKさん。ヌメ革を使った“手染め”にも初チャレンジです。
3足目ともなり、今回は型紙作りからチャレンジのAさん。今作もハンドソーンウエルト製法で仕上げました。底面の“ヒドゥンチャネル”も綺麗に仕上がってます。
5足目でダービーを作成したSさん。堅めのタンニンレザーをマッケイ製法で仕上げました。本底は英国の老舗メーカー“リッジウェイソール”…。かなりこだわってます。
3足目のSさん…。今回はパリのシューズブランド、SOLOVIEREのMATTHIEUという靴だそうです。何と読むのかわかりません・・・。これで小粋なパリジャンを目指します。