ご自身で購入したオレンジのオイルヌメでノートカバーを作成した後、残った革でラウンドファスナーの長財布を作成したOさん。母の日に合わせてお母さまへプレゼントされるようです。製作過程はコチラ➭かばん教室|ラウンドファスナー長…
白い革が大分余ったので、10作目は『巾着型ショルダーバッグ』を作成したMさん。同じ革を使い、くるみボタンの応用バージョンの“くるみハトメ”や“タッセル”作りにもチャレンジ・・・、また底面は靴底などで使う牛革の5㎜厚のベン…
“捨てマチ(帯マチ)”構造のバッグをいくつか完成させ、今回は“駒合わせ縫い”にチャレンジしたMさん。白と黒の革を使った、シックなハンドバッグが完成しました。製造過程はこちらから➭“駒合わせ縫い”のハンドバッグに挑戦!!
7足目の靴を作り終え、中休みがてらお仕事で使うノートカバーを作成したOさん。オレンジのオイルヌメで作成しました。
前作とほぼ同時進行していた“帯マチ(捨てマチ)”ショルダーバッグ。これで同じ構造のバッグは3作目・・・。研究熱心です。
基礎カリキュラムの最後の作品、内縫いポーチを作成したoさん。奥様へのプレゼントだそうです。使用した革はタンニンレザーで“ポルポラ(ハバナ)”という革・・・。不規則な黒の斑(まだら)が入った濃い目の赤で特徴的なポーチに仕上…
“帯マチ(捨てマチ)”構造のバッグにはまっているMさん。前作の黒いバッグとは今回はブラウン系の革で作成したバッグ。勿論、型紙は全て変えて作成しており、より理解を深めようとしています。
ものすごいペースで量産中のMさん。前作から僅か一か月で新作完成です。今回は、いわゆる“蛇腹マチ”といわれる仕様のハンドバッグです。“部分漉き”という特殊な革漉きを行う為、やや難易度が高いですが、なかなかの仕上がりです。
革のかばん作りを始めて、僅か3か月程で基礎カリキュラムを終えたMさん。初心者には少し難しい“帯マチ”(もしくは“捨てマチ”とも呼ばれます)のバッグを完成させました。
歴半年、かばん教室のUさん。基礎カリキュラム終了後、最初に作ったのがこの色違いのサコッシュ2種。旦那様とペアでお使いになるそうです。
レザークラフト教室のKさんの名刺入れ。前作に引き続き表面には“カービング”を施し、内面には“スフマート染色”にもチャレンジしました。
こちらも今年から“レザークラフト教室”へご参加いただいているKさん。いきなりカバンや靴はハードルが高そうだから・・と、レザークラフトから始めることにしました。まずはキーホルダーやコインケースを作成。レザーカービングや“か…
今年から新たにかばん教室へご参加されたUさん・・。ご自身での持ち込みの革で、基礎カリキュラムの革小物をどんどん完成させております。
これまで作ってきた靴で使った、自前の複数の革が余ったのでトートバッグを作成したNさん。“分割通し胴”+“横マチ”と“カブセ”のパーツを3種類の革で組み合わせ、容量たっぷりのトートに仕上がりました。
ベビーシューズ作りと同時進行で“ミニチュア革小物”を量産したAさん・・・。靴だけでなく、バッグや帽子も作ったみたいです。
靴作りから、かばん作りへと移行してきたKくん。最初に道具入れとなる“レザーポーチ”を作成しました。
昨年暮れから、鞄スクールに通っていいただいているYさん。学校カリキュラムも終わり、引き続き教室で革小物を量産中。今回は小銭れを“タンニン”、“クロム鞣し”と2種類の革で作成しました。
初めてカービングにも挑戦したKさん。旦那様へタバコケースをプレゼント。実は自作の[外縫いトートバッグ]の練習台であることは内緒です。
これまで3足の靴を作成してきたTさん。今度は鞄を作りたいと、市販の型紙キットを使い“ハンドバッグ”を作成しました。『カブセ』と呼ばれるフタの部分は2wayで使えるよう、取り外しできるようにし、初挑戦の『カービング』で図案…
Kさん恒例、“春の〇〇祭り”・・・。今年はペンケース祭りで周りのお友達に配るみたいです。写真では6つですが、まだまだ作り続けております。待ちきれずに、取り敢えず掲載です。今年も喜んでもらえるといいですね。