お仕事でミシンを使っているらしく、サクサクと基礎さんカリキュラムをこなしていくUさん…。小銭入れとティッシュケースが綺麗に仕上がりました。
基礎の“外縫いカリキュラム”でIさんが作成したのは、携帯ケース。“内縫い”よりも少しミシンの難易度が上がりますが、何とか上手に縫えました。
なかなか靴作りに戻ってこれないKさん。3㎜厚のベージュのタンニンレザーをご自身で購入してきて作成した“ドラムバッグ”。胴とマチは“ミシンが怖い”という理由で、手縫いになりましたが、お洒落なバッグに仕上がりました。
Tさん、基礎が終わった後の最初の作品は、外縫いでハードタイプのショルダーバッグを作成しました。ミシンの方も大分上達してきましたね。
クツ2足の後、ポーチを作ってからは、かばん・革小物作りへと乗り換えたKさん。彼氏さんから依頼されて、オレンジの革を使った縦型トートを完成させました。革は2人で一緒に選んできたそうです。
基礎カリキュラム中のTさん。なかなか慣れないミシンに苦戦しながらもブックカバーと小銭入れを完成させました。
この秋から通っていただいているTさん。基礎カリキュラムのブックカバーと小物入れを完成させました。ミシンは初めてということですが、なかなかセンスいいですね。
韓国からお友達同士で通っていただいているCさん。基礎カリキュラムのコインケースとペンケースが完成しました。内装に縮緬を使うなど個性的に仕上げてます。
ブーツを1足作りその後、バッグも作りたい、ということで仕上げたトート。自信で作成した口金が目を引く、特徴的なバッグに仕上がりました。
仙台のKさん。浅草橋で一枚数百円の革を大量に購入してきて作ったポーチ。クジャクがモチーフのモノを集めるのが趣味らしく、“抜き”でクジャクをあしらってみました。
自前の革で靴を1足作ったOさん。あまった革でショルダーバッグも作りました。