靴教室で3足作成し、かばん教室へ移行してきたMさん。基礎が終わり最初に作成したのがこちらのトートバッグ。自前の黒のタンニンレザーで仕上げました。
Kさん最後の基礎カリキュラムは“外縫い”仕様の名刺入れ。旦那様のリクエストだそうで、ヌメ革を手縫いにて仕上げました。
色々と小物を作成し、腕を上げてきたAさんの次の作品はスマホケース。マグネットを付けたり、飾りリボンを付けたりと色々試してますね。ミシンの精度もかなり上がってきました。
基礎を終えたHさんの最初のバッグは、自前の革で作成したトートバッグ。ナスカンを付けショルダーとの2way仕様で仕上げました。
基礎が終わったAさんですが、“口金タイプ”のモノを作ってみたい、ということで眼鏡ケースを作成しました。ティッシュケースは内縫いの復習がてらもう一個作ってみた、とのこと。
基礎の最終カリキュラムで化粧ポーチを作ったAさん。ファスナーのスライサーやチャーム等、ご自身で購入してきたものを使ってみました。
基礎が終わってHさんが最初に作ったのは、娘さんへのペンケースとブックカバー。高級タンニンレザーで仕上げました。
引っ越しの為今作でご卒業のMさんラスト作は“レザーリュック”。アクティブな彼女らしく今作でも色々と新しいことに取り組んでいます。長野でも是非かばん作り続けてくださいね~。
靴から鞄へ移っての3作目は“リングトートバッグ”。サイドの赤い革での“巻きかがり”がちょっとしたアクセントになっています。
Nさんの奥様の8作目は“ショルダーポーチ”。革や内装の布も全てご自身で揃えました。内装の大きめドット柄が特徴的なバックに仕上がりました。
靴を作りたいのに職場の同僚から色々と頼まれ、なかなか靴に戻れないYさん。今回は小銭入れです。お金は貰えないけどこれでシコタマお酒を奢ってもらうそうです。
これまでずっと靴だったMさん。前作からバッグに目覚め、今回は名刺入れです。イタリア・フィレンツェの高級タンニンレザーにて仕上げてみました。
3足の靴作りを終えたMさん、次はバッグを作りたいと最初に作ったトートバッグ。ギリ年内に間に合いました。
靴づくりの合間に、“次の旅行に持っていきたいっ”、と週末の2日間でサクッとカメラケースを作ってしまったKさん。
基礎カリキュラムの最後、“外縫い”の作品としてMさんが選んだのが、こちらのポーチ。3㎜厚のタンニンレザーを使いましたが、ミシンで上手に縫えました。
基礎が終わり、Nさんが初めて取り組んだのがこちらのトートバッグ。ご自身で購入してきた“ハラコ”の革をマチに使い、個性的なバッグに仕上がりました。
前作で使った自前のタンニン革がまだ大量にあるSさん。次は彼女さんに同じ革を使った“ギャザーショルダー”を作りました。たすき掛けもできる2WAY仕様で使い勝手の良さそうなバッグです。
本格バッグとしては4作目のビジネスバッグ。革と帆布のコンビネーションで、初めての“外縫い”や“バイアス仕様”にもチャレンジしました。
かばん歴1年のSさん。たまたま行った革屋で“某有名鞄屋さんへサンプル”として渡す革の試作品を安く仕入れたそう…、羨ましい…。その高級レザーを使い、トートバッグを作成しました。
靴とベルトとカバンをひとつずつ作成したKさん。次はご自身で購入してきたコンチョを使った小銭入れを、色違いで2つ作成しました。