昨年、女性を中心に大ヒットしたリュック“anello”…。口金が入ったファスナー付き入れ口が、ガバッと開いて使い易いと好評のようですが、今回Yさんは、このバッグを革を使って作成してみました。なかなか複雑な構造ですが、型紙…
革小物も含め、今作で22作目ともなるAさんの2Wayショルダーバッグが完成しました。初めて“舟底”マチにも挑戦し、相変わらず研究熱心です。シボ付きのピンクベージュの革とゴールドの金具で、上品な雰囲気に仕上がりました。
靴作りから離れ、前作でコインケースを作ったOさん。この流れで次は2つ折り財布を作成しました。なにやら“金運が良くなる”らしいので、黄色と青の革で…。
基礎カリキュラムを終え、大きな縦長トートを作成したYさん。
前々作でブルーのトートバッグを作成したIさん・・。今度はピンク&ブラウンで。
Nさん、靴作りの合間にファスナー付き小銭入れを作成・・。色違いで同じタイプのモノをサクッと仕上げてきました。流石4作目、手際がいいです。
前作のブーツで使った革の残りで、ショルダーを作りましたが、まだ余っていたので今度はお財布を作成しました。
今回で3作目のスマホケース・・・。段々精度が上がって来てます。
花粉症の友人に配る為、ポケットティッシュケース入れられる、ファスナー付き小物入れを大量作成のKさん。
ご主人と自分用の名刺入れを色違いで作成したIさん。
半年前、黒のハンドバッグを作成したTさん。形が気に入ったようで今回はピンクの革で作成してみました。流石、精度が上がってますっ!
お母さまの為に作成した、小さめのトートバッグ。Iさん、トート量産中です。
20作目のAさん。型紙からご自身で作成した名刺入れは、“菊寄せ”や“風琴マチ”にもチャレンジしました。
かなり複雑な“内縫い”構造のショルダーを作成したKさん。組み立ての順番をかなり慎重に進めていました。
新年を迎え、新たに手帖カバーをサクッと作成したAさん。
彼氏さんへ、時計のベルトを作成したTさん。クリスマスプレゼントのひとつだそうです。
ご自宅でトレイが必要になったとのことで、毎度おなじみのAさん、革製トレイをサクッと作成。くるみボタンも初チャレンジです。
“帯マチ”という初めての技法でハンドバッグを作成されたTさん。形が気に入ったようで、この後色違いでもう一つ作成予定だそうです。
先日“ノルウィージャンウエルト製法”でブーツを作ったAさん。革が余ったので、同じ革でショルダーバッグを作成しました。
“パビラス”という若干起毛されたクロムの革を使ったトートバッグ。入れ口の“カブセ”はマグネット仕様で仕上げました。内装のストライプ柄もいい感じです。