奥様へ作ったモカシンブーツ。アッパー素材はフェイクではなく本物のムートン。革代だけで¥1万オーバー…。オレンジのvibramソールが目を引きます。
ご自身で購入してきた金具がチョット気に入らなかったよう…。再度お目当ての金具を購入しこの後もう一足色違いで作る予定のTさん。この靴もちゃんと履いて下さいね。
彼女さんの為にストラップパンプスを作成したSさん。ボタンホール等こだわりの一足です。
遂に帽子も作ってみました。次はハンチングにも挑戦予定。
お母さまの為に作成した、小さめのトートバッグ。Iさん、トート量産中です。
20作目のAさん。型紙からご自身で作成した名刺入れは、“菊寄せ”や“風琴マチ”にもチャレンジしました。
かなり複雑な“内縫い”構造のショルダーを作成したKさん。組み立ての順番をかなり慎重に進めていました。
初めて靴を染めようとして失敗した靴・・・。グレーの予定が、重ね塗りの要領が良く分からず結局黒に・・・。精進精進・・。
新年を迎え、新たに手帖カバーをサクッと作成したAさん。
8足目のYさん。今度は息子さんへの靴をハンドソーンウエルト製法にて作成。今回はダブルウエルトにしてみました。
Nさんご自身で購入してきた、少し硬めのキャメルの革で作成したドクターシューズ。最近流行ってます・・・。
高級ラム革“プロンジェ”を使って、手袋を型紙から作成してみました。かなり暖かいです。
彼氏さんへ、時計のベルトを作成したTさん。クリスマスプレゼントのひとつだそうです。
初めての靴でチャッカブーツを作成したKさん。少し硬めの革でしたが、綺麗に吊り込めました。
専修コースのKくん。型紙作りからのローファー作成が修了しました。今回はヒールのシームレスにも挑戦!
ご自宅でトレイが必要になったとのことで、毎度おなじみのAさん、革製トレイをサクッと作成。くるみボタンも初チャレンジです。
収納スペースが4つあるのに、サイズ的には比較的コンパクトに収めたショルダーバッグです。見た目の割にかなり収納可能です。
木型・革は勿論、道具の一部も自身で購入してきて、ほぼご自宅で作成した3足目。チェーンステッチ等いろいろチャレンジするSさんは今工房で一番熱い男です。
ポケットに収めやすい2つ折りの財布。“笹マチ”の小銭入れは勿論、カード類もたっぷり収納可能。また札入れにも間仕切りがあり、お札と領収書等分けて入れることもできます。
“風琴マチ”にすることで、見た目はスッキリですが、しっかり収納できる札入れとなります。